世界遺産姫路城にドローン衝突

最近、小型無人機ドローンに関するニュースを聞くことが多い。今年9月に、白い姫路城に白いドローンが衝突したという。姫路城は世界遺産だ。この件で、北九州市に住む会社役員の50歳の男が文化財保護法違反の疑いで書類送検された。
男はドローン衝突の報道を知り警察に名乗り出て「雑誌に投稿するためドローンで撮影していたが、戻ってこないので堀にでも落ちたのかと思った。大変なことをしてしまい申し訳ない」と話したという。問題のドローンは、姫路城大天守の窓枠に衝突し銅板を傷つけた。
人が踏み入って撮影できないような場所やものでもドローンを使用すれば撮影できるようになった。こういったニュースが多いだけに人の手から離れることで、持ち主が分からなくなるというのはいかがなものかと考えさせられる。