ふとした疑問

鎖国時代を経て、ペルーが来航した時に一体何語で話したのだろうか、ふと気になった。

長崎に中国語通訳の唐通詞、オランダ語通訳の蘭通詞を置いていた様だ。
全て世襲の職業なので、その家の子供は生まれたときから英才教育を施され、徹底して外国語を教え込まれていた。
しかし彼らは江戸時代初期に来日していたオランダ商人の言葉を真似ていたため、商業と航海の話を訛りの強い言葉で少々出来る程度だった。
そして遂に鎖国が終わるときが来た・・ペリー提督の黒船がやってきたのだ。

しかし英語の通訳が日本にはいなかったので、日本側は話した事をオランダ語に訳し、アメリカ側はそれを英語に翻訳、そして英語で反応したのをオランダ語に翻訳してそれを日本側で日本語に訳して・・・という非常にややこしい事をした。

それじゃあ、不利な条約になるわけだよな、と納得する。

 

ノートルダム大学

ノートルダム大学で、ビッグゲストが来たときの話。

2009年5月の卒業式に大学側はバラク・オバマ大統領をゲストスピーカーとして招待した。

同大学はカトリック教会創設の大学として中絶を認めていないが、大統領自身は中絶を認めているため、同大統領の卒業式出席の是非を巡って議論が沸き起こった。結局、大統領は卒業式に出席することになったが、その注目が集まったスピーチ中では「まずは、望まない妊娠をしてしまう女性の数を減らしていくことが重要であろう。」と、この問題に触れたそうだ。

凄いゲストの登場で、しかも話題が重い。こういう話が普通にあるから、海外は凄いと思う。